Information治療と費用

眼瞼下垂・まぶたのたるみ


眼瞼下垂の手術は女性医師(吉永Dr.)が担当します。

眼瞼下垂

自然に目を開けた状態で、角膜反射(瞳孔の中心)と上眼瞼縁(上まぶたの縁。まつ毛の生えている部位)の距離が3.5mm以下で眼瞼下垂と定義します。
後天性と先天性に大きく分けられます。保険診療での手術が可能です。後天性の原因としては加齢、ハードコンタクトレンズの長期使用、神経・筋肉の病気、けがや腫瘍などがあげられます。神経・筋肉の病気、腫瘍など、除外しなければならない疾患を除外した後に手術を行います。症状としては前が見にくい、頭痛、肩こりなどがあります。

治療法

重瞼部余剰皮膚切除術

皮膚のたるみが少ない場合に行います。
二重のラインに沿って皮膚を切除します。

眉毛下皮膚切除術

皮膚のたるみが多い場合に行います。
眉毛の下のラインに沿って皮膚を切除します。

挙筋前転術

上まぶたを挙げる筋肉である上眼瞼挙筋の機能は良好であるのに、筋肉の腱膜がゆるんでしまうことで、筋肉の力が伝わりづらくなった方に適応の手術となります。
眼瞼挙筋腱膜を同定して丁寧に剥離し、眼窩隔膜との移行部を切開し、挙筋腱膜を瞼板に縫い付けます。

上まぶたのたるみが多い場合は、重瞼部余剰皮膚切除術か眉毛下皮膚切除術を併用して行います。
いずれの手術も合併症として出血、血腫(血が皮膚の下に溜まってしまう)、化膿、左右差の出現などがありますが、有事は適切な対応をさせていただきます。
ドライアイ症状のある方、ご高齢の方は控えめの手術をご提案させていただく場合があります。

手術の流れ

  1. 腹8分目に朝食を召し上がってきてください。
  2. 来院、お着替え
  3. 予定する切開線に沿って皮膚にデザイン
  4. 局所麻酔の注射(皮膚切除術のみのかたは皮膚側からのみ、挙筋前転術も行う方は皮膚側と結膜側から)
  5. 手術
  6. クーリング
  7. 帰宅

まぶたのたるみ

まぶたのたるみ取り手術

下まぶたのたるみのひどい場合は手術によるたるみ取りが優れています。効果が高く傷跡も目立ちませんのでお勧めです。

手術後の副作用

皮下出血・感染を起こす可能性があります。

  • 症例写真

    BEFORE

    OP前

    AFTER

    OP後4ヶ月

治療費用

眼瞼下垂手術(片目) 約22,000円(健康保険適用 3割負担)
まぶた脂肪除去 片側(瞼の裏から) 160,000円
上まぶたのたるみ取り手術 片側 180,000円
下まぶたのたるみ取り手術 片側 200,000円
初診料 健康保険 850円(3割負担)
自費診療3,000円
再診料 健康保険 850円(3割負担)
自費診療1,000円
処置料 自費診療 1,000円

初診・ご予約について

初診・診察につきましては下記の予約システム、または電話にて予約してください。