Information治療と費用

陥入爪・巻き爪

陥入爪は爪の側縁が皮膚に食い込んでいる状態で、赤みや腫れ・強い痛みを伴う炎症期から始まり、ひどくなると化膿して膿を貯留したり、出血しやすい肉芽ができることもあります。巻き爪は爪が筒状に丸く変形した状態で、側縁が指の中央に向かって巻き込まれます。きつい尖ったハイヒールや小さい靴の着用、長時間の歩行やサッカーなどのスポーツ、深爪などが原因で、母趾(足の親指)によくできます。陥入爪と巻き爪を伴った症例が多く見られます。

治療後の再発を防ぐためにはつま先に余裕のある靴を履き、深爪を避け、清潔を保つことが大切です。


陥入爪・巻き爪の主な治療法

ワイヤー矯正と爪甲補強を行って3ケ月後の陥入爪

抜爪だけでは再発しやすいため、爪床・爪母を含めて切除する必要があります。健康保険適用で手術は簡単に行え、再発もなく見た目にも綺麗になります。また、形状記憶合金ワイヤーやプレートを使って保存的に矯正する自費治療もあります。

痛みがなく簡単にできる形状記憶合金ワイヤーによる治療を希望して来院される方が増えてきました。巻き爪には脆い爪も多くワイヤー矯正に適さない場合がありますが、当院では爪甲の補強も併せて行い、日常生活に支障なく矯正できますのでとても人気があります。化膿して肉の盛り上がったひどい症例に対しても、工夫をしてワイヤー矯正で対応していますので、怖がりの方でも安心してお受けになれます。

治療費用

陥入爪 健康保険 簡単なもの 約4,200円(3割負担)
初診料 自費診療 3,000円
健康保険 850円(3割負担)
再診料 自費診療 1,000円
健康保険 370円(3割負担)
処方薬 院外処方
ワイヤー代+装着処置料 7,000円

初診・ご予約について

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