| 1. TPSシェーバー法 |
294.000円程度(自由診療) |
腋を皮膚切開(5mm)し、そこから高速回転式TPSシェーバーカニューラを挿入して、皮下のアポクリン腺や毛根を削りながら吸い出していきます。
減毛率が低いとわきがが再発するということなりますので高い効果をを得るために減毛率90%以上を目標に一時間以上かけて手術をおこなっています。
傷あとも小さく目立たず、効果も高く経過も早いので、軽症〜重症の全ての方に勧めています。
若い女性にとっては傷あとが目立たずにわきがを治すことが大切ですのでほぼ全例この方法でおこなっています。 |

皮膚を刺入する先端のカニューラの外径は4mm |
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| 2. ボトックス注入 |
105.000円(自由診療) |
| 筋肉の動きをsleepさせるボトックスを注入し、汗の出を止める方法です。1シーズンのみの効果ですが、ダウンタイムがなく患者さんの負担が軽いので、よく行われる方法です。 |
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| 3. 稲葉法など |
当院では行ないません。 |
| 皮膚側を押えながら皮下組織をカミソリ刃で削除しながら吸引していく方法です。効果的ですが傷あとが目立つことがあります。 |
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| 4. 皮弁法 |
当院では行ないません。 |
| 剪除法ともよばれ、皮膚を3〜4cm切開し、そこから皮下のアポクリン腺や毛根をハサミで切除していきます。効果はたかいのですが,腋をしっかりと固定する必要があるなど患者さんの協力が必要になります。協力が得られないと目立つ傷あとを残してしまいます。唯一、健康保険が使えますが剪除法の名称で自費診療として行われている場合があります。 |
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| 5. 吸引法 |
当院では行ないません。 |
| 腋を2ヶ所皮膚切開(7mm)し、そこから金属カニュレを挿入して、皮下のアポクリン腺や毛根を吸いだして行きます。傷あとも小さく経過も早いのですがよく再発します。 |
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名称の混乱について
当クリニックではストライカー社の関節手術用のTPSシステムを使用しているためにTPSシェーバー法としましたが、いわゆるクワドラカット法や内視鏡手術法などと同じものです。クワドラカットの名称の由来はよくわかりませんが、名称の混乱が治療内容を解りにくくさせている一因になっているように思われます。 |
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わきが手術後の傷あと |
わきが手術後の傷あとは醜くあとを残してしまうと、若い女性にとってつらいものになってしまいます。わきがを治すとともに目立たない傷あとにすることがとても大切です。
(写真は他院で手術を受けたが瘢痕をのこしたため来院された方です。) |
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