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左のグラフのように、ルビーレーザーはシミの原因であるメラニンに対して吸収率が大変高く、ヘモグロビンやコラーゲンに対する吸収率は極めて低いため、シミ以外の正常細胞にはほとんどダメージを与えません。
シミだけを取り去るレーザーとして、現在知られているレーザーの中では一番優れていると言われています。
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老人性色素斑、ソバカスに対してはノーマルルビーレーザー、深在性のシミやあざ(青あざ、黒あざ、太田母斑、外傷性刺青等)・アートメイクにはQスイッチルビーレーザーを使用します。
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Qスイッチルビーレーザーでの治療の流れ
レーザー照射直後の皮膚は灰白色になり、少し浮腫や発赤が起こります。(軽い熱傷の状態。)当院では、紫外線と引っかき傷を防ぐために、2週間ほど、肌色のテープを貼っていただきます。2週間後の再診でテープを剥がした後は、患部を直射日光に当てないようにし、サンスクリーン剤(SPF値20以上)をご使用ください。治療後の色素沈着がある程度抑えることができます。かさぶたが取れた後の再生した表皮はメラニンがないのでピンク色をしています。再生した皮膚のピンク色は約3週間で元より濃い茶色に変化します。これは皮膚を元の色に戻そうと一時的に過剰なメラニンができるためです。その後、濃くなった色も徐々に薄くなり、約3ヶ月〜6ヶ月で周囲と同じ色になります。追加照射の必要な場合は2〜3ヶ月後に行います。
治療回数のめやす
しみ、ソバカス、脂漏性角化症、老人性ゆうぜい・・・1〜3回
太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性刺青、扁平母斑・・・3〜6回(健康保険適用)
タトゥー、刺青・・・1〜6回
深在性のものほど回数がかかります。
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