フラクセルUのメカニズム
フラクセルUは組織への熱ダメージをコントロールすることで旧フラクセルよりパワー、深達度とも75%アップ(40mj→70mj、0.8ミリ→1.4ミリ)して効果を高めつつ、また、痛みや発赤・腫れなどを抑えて安全性も向上しました。さらに、ローラーチップの採用によりブルーダイ不要となりお客様の負担も軽くなりました。 一回の施術で皮膚の12%〜20%入れ替えるため数回でほとんどの肌を入れ替えるといわれています。
フラクセル照射後の組織変化
フラクセル照射12時間後の組織像では、表皮角層に変化はみられないが、すでに表皮基底層からの強い細胞増殖がみられ壊死層を押し上げて1/3ほど上皮形成がすんでいるのがわかります。また、真皮層には熱性変化がみられます。
4〜14日後の組織像では、すでに壊死組織が排出されて表皮再生が完成し、新しい皮膚に入れ替わっているのがわかります。真皮層はまだ、熱性変化が残存し、コラーゲンの増生が進行していることが示唆されています。
フラクセルで多数のマイクロスポット状に処理された皮膚は、照射後すぐに上皮化を開始し14日までには完全に表皮再生が終了して新しい皮膚に置き換わっているのが上の組織像でわかります。このことから、フラクセルは高い美肌効果を有するが本来なら入院を必要とするdeep chemical peelingや表皮全体のLaser resurfacingを安全にダウンタイムなしに数回にわけておこなっていると考えることが出来ます。 さらに注目すべきは、真皮の1.4mmまで(皮膚全体の厚み2mmとするとその7割まで)に直接、熱ダメージをあたえることが可能となり強いコラーゲン増生が期待できることです。これにより表皮の入れ替えだけでなくこれまで難治とされたにきび跡の凹凸、毛穴の開き、妊娠腺やしわ・たるみ、傷あとなどに高い効果を発揮すると思われます。
フラクセルは、図のように強いエネルギー照射ではマイクロスポットは大きく深くなり、弱いエネルギーでは小さく浅くなります。 そのため、肌を入れ替えて肌質を改善するためには弱いエネルギーで表皮をターゲットにして照射し、一方、ニキビ跡の凹凸、毛穴の開きやたるみ・しわの改善のためには強いエネルギーで表皮だけでなく真皮までターゲットにして照射する必要があります。 マイルドコースはおもに表皮を、エクセレントコースは表皮と真皮をターゲットにしています。
強いエネルギー 弱いエネルギー
そっと洗顔します。クーリングすることがあります 乾燥しますので低刺激の化粧水、保湿クリームを使用 日焼け止めクリームを使用します 2日目から表面に薄いか皮ができザラザラします
ソフト・コース(肌の弱い人)
¥89.250(初回¥84.000)
1クール4回¥336.000(2回目にお支払い)