皮膚科

あざ

あざ

医学的には母斑とよばれ、出生時あるいは生後まもなく出現する限局性の皮膚色素異常のことです。
黒あざ(母斑細胞母斑)、青あざ(太田母斑)、茶あざ(扁平母斑)、赤あざ(血管腫)などがあります。

1.太田母斑

健康保険の使えることが多いです。  真皮メラノサイトによる顔面片側にできる青あざです。生後まもなく出現するものと思春期ごろにできるものがあり、とても目立つあざですがレーザー治療に良く反応します。当院ではQスイッチルビーレーザーを使用しています。

2.扁平母斑

出生時あるいは生後まもなくできる平坦な薄い茶色のアザのことです。レーザー治療により良くなりますが再発傾向があります。ルビーレーザーを使用しています。

3.異所性蒙古班

東洋人の臀部に出生時よりみられる青あざを蒙古斑といいますが、臀部以外にできたものを異所性蒙古斑と呼んでいます。レーザー治療によく反応します。

4.外傷性蒙古班

外傷により皮膚の中にアスファルトや炭粉などの異物が閉じ込められてアザのように見える状態をいいます。正確にはアザではありませんがレーザー治療に良く反応します。

■ご費用

初診料 3,150円
再診料 1,050円
Qスウィッチルビーレーザー
初診料(3割負担)
再診料(3割負担)
31,500円
810円
210円
レーザー治療(3割負担) 9,210円